プログラムをして色々な音を出すことができたよ!
今日のスタンダードの授業では、プログラムの作り方を学びました!
待ちに待ったプログラミングをすることができるということで、とても盛り上がりました!
パソコンの基本的操作からスタートして、スムーズにプログラミングできました。
ループという、繰り返しのプログラムを組んで、音が流れ続けるプログラムを作ったり、自分で音を指定するのではなくランダムで音が流れていくというプログラムを自分で作ることができました!
作った後は、それぞれが自分のプログラムのいいところを教え合うなど様々な発見がありました。
作るときはしっかりと作る!そして発言する時はしっかりと発言する!というメリハリがとてもすばらしかったです!
また、今日のアドバンスの授業ではまず、骨が動く場所を確認しました。
立ち上がって実際に体を動かし、骨の動く場所をしっかりと確認することができました。
そして、自分たちの巨人の骨が動いている部分を一緒に探しました。
それ以外にも、「歯がないからつくらなきゃ!」「爪が無いよ!」など様々な意見を出してくれました!
骨が動く場所を学んだあとは、「滑車」と「ギア」の回る向きと、力の伝わり方をまとめました。
「滑車」と「ギア」では、大きな力をくわえた時に違いがあります。
その違いについて、改良して重たくなった巨人を使ってしっかりと学ぶことができました。
そして「滑車」と「ギア」を付け替えた際に、巨人の動きの違いに注目することができました!
次に進む前に先に気付いていることも多くなってきました!
この発見を忘れずに、もっといろいろなものを作っていきましょう。
この記事を書いた先生
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