ロボットの動く仕組みを
学習することで
理数系に強くなります。
オリジナルワークシートを使った体験型学習で
算数・理科の成績が
向上します。
ロボット製作により
集中力が身につきます。
プログラミング習得により
論理的な思考力が身につきます。
皆の前で行う発表会で
プレゼンテーション
能力が向上します。
作品を作る際の
試行錯誤で応用力や計画性が身につきます。
ロボット製作×プログラミング×STEM教育で理数系に強く考えるチカラ」を養う
Kicksではロボット製作とプログラミングを通して「考えるチカラ」の育成に取り組んでいます。ハンズオン教育ではテコや滑車、振り子を自分で製作し試行錯誤を繰り返しながら知識をしっかりと定着させています。教育の場や入学試験においても、従来の内容とは大きく変わろうとしています。時代は、理数系の知識を身に付け、考えることのできるお子様を求めています。
また、私たちの授業では、お子様一人ひとりが、勉強の成果、自分の作品等を発表する場をします。
普段は人前で話をすることが苦手だったお子様も、1年間の授業で見違えるようになったと多くの喜びの声を頂いています。
東大生の7割が触れてきた実績のあるレゴ®ブロックを使用
集中力、目的達成力、創造力、空間認識能力・イメージ力、柔軟な思考力、論理的思考力。これらはレゴ®ジャパンが実施した東大出身者へのアンケートにて回答があった、レゴ®ブロックで遊ぶことによって身に付いたと感じたチカラです。
その中でも 3 人に 1 人は「集中力」が東大に入るために一番必要な能力であると回答しており、レゴ®ブロックは東大入学に必要な集中力を養ってくれると考えられます。
加えて、2021 年からの大学共通テストではイメージや創造力が
問われていくといわれています。
Kicks でのレゴ®ブロックを用いた学習は適していると考えられます。
中学入試にも強い!
Kicks×crefusで学ぶ内容は、中学入試にも出題されています。特にギアや滑車は授業の中でも多く扱われており、入試問題にも多く出題されています。
また、プログラミングと国語力には密接な関係があります。
物事を順序良く整理し相手に伝える力こそ「プログラミング的思考力」です。
毎回の授業で、楽しく試行錯誤しているプログラミンが物事を論理的に考える力を育成し、そのプログラミングの力が「国語力」に通じていきます。
まさに、Kicks×crefusは受験に強くなるカリキュラムとなっています。
ロボットプログラミング教室なら
実績18年のKicks(キックス)
元気にあいさつをして、今日のテーマについて先生からお話しです。先生の質問に対してどんどん手を挙げて発言をしてくれます。
ここでロボットを動かすのに必要な仕組みも学習します。
組立書を見ながら一つずつ確実に組み立てていきます。
パーツを差し込む穴が一つズレるだけで上手く動かないこともあります。
集中力が最も発揮される場面です。
ロボットが完成したらプログラミングして動かします。パワーを変えたり、モーターの回転の向きを変えてみたり、ロボットの動きを想像しながら一つ一つプログラムブロックを組み上げていきます。順序立てて考える論理的思考力が最も養われます。
滑車のゴムの位置を変えるとどうなるんだろう?
工学的な仕組みを確認して実験を行います。
必要であれば改良を施し、さらに上手く動くようにします。創造力が発揮され、個性的なロボットが生み出されます。
実験結果をワークシートへまとめます。
上手くいった場合と、いかなかった場合を比べ、ロボットに適した組み合わせはどれかを確認します。テーマによっては、改良したロボットや実験結果を発表します。終わりのあいさつ、次回のテーマの確認をして授業終了です。
エッセンシャル
1コマ 50分授業
年間 42コマ
マサチューセッツ工科大学と LEGO 社で共同開発されたキットを使用します。
モーターやセンサーを駆使して、自分が作った作品が動くということを体験し、創造力や空間認識能力を高めます。
また、プログラミングソフトはキット専用。難しいコードを入力するのではなく、直感的にパズル感覚でプログラミングができるので、初めてのプログラミングでも楽しく学習を進めながら「論理的思考力=物事を順序立てて考える力」を身に着けることができます。
子どもたちが主役の「ものづくり」と「デジタル技術」を融合した新しい学びを実践し、重要なことはすべてハンズ・オンで学びます。
Kicks では、身近にあるものをテーマにして学習を進めます。扇風機、自動車、自動ドアなど機械はもちろん。動物の生態、リサイクル、地震の仕組みや災害救助活動、宇宙や地球など子供たちが夢中になれるテーマを豊富にご用意。自動ドアが動くのはどんな仕組み?地震に耐えられる建物ってどんな形がいいの?日常に潜む様々な「なんだろう?」をプログラミングを通して学習していきます。自然とロボットが動く工学的な仕組みや、算数、理科、社会的分野についての知識が身に付き、理数系に強くなります。
世界 41ヵ国から 11,500 チームが参加する世界大会です。 1チーム2~6名で、まずはテーマについて研究学習をします。 それを元にプログラミングで動くモデルを作成し、ポスターを制作してプレゼンをします。 地方大会から日本大会を勝ち抜くと世界大会へ。 FLL Explore ではチームワーク、試行錯誤、お互いに尊敬し合い助け合う、そして楽しむ、というここでしかできない経験を得ることができます。
ロボットの製作には、日本が長年培ってきた「ものづくりの技術」と、最先端の「IT 開発技術」の両方が要求されます。具体的には、メカニカルスキル、エレクトロニクススキル、人工知能プログラミングスキルなど、多岐にわたる分野の豊富な知識と卓越した技量が必要です。これらの知識や技能を客観的に評価し、判定するのが「ロボット技術検定」です。小学校低学年から受験することができ、多くの合格者が出ています。 合格すると合格証やバッジをもらうことができ、お子様は大きな自信や向上心を得ることができます。