無料体験会
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FLL 2023-2024 結果発表
読売新聞20240131朝刊
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琉球新報20240125朝刊
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沖縄タイムス20240122朝刊
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大分合同新聞20240116朝刊
大分合同新聞20240116朝刊
中国新聞20231204朝刊
中国新聞20231204朝刊
FLL大会出場決定!
FLL大会出場決定!
kicksとは?
楽しく学べるレゴ®ブロック®ブロック+プログラミング教室 楽しく学べるレゴ®ブロック®ブロック+プログラミング教室

ロボットの動く仕組みを
学習することで
理数系に強くなります。

オリジナルワークシートを使った体験型学習で
算数・理科の成績が
向上します。

ロボット製作により
集中力が身につきます。

プログラミング習得により
論理的な思考力が身につきます。

皆の前で行う発表会で
プレゼンテーション
能力
が向上します。

作品を作る際の
試行錯誤で応用力や計画性が身につきます。

kicksとは?
レッスンの流れ
1、導入

導入

元気にあいさつをして、今日のテーマについて先生からお話しです。先生の質問に対してどんどん手を挙げて発言をしてくれます。
ここでロボットを動かすのに必要な仕組みも学習します。

2、ロボット製作

ロボット製作

組立書を見ながら一つずつ確実に組み立てていきます。
パーツを差し込む穴が一つズレるだけで上手く動かないこともあります。
集中力が最も発揮される場面です。

3、プログラミング

プログラミング

ロボットが完成したらプログラミングして動かします。パワーを変えたり、モーターの回転の向きを変えてみたり、ロボットの動きを想像しながら一つ一つプログラムブロックを組み上げていきます。順序立てて考える論理的思考力が最も養われます。

4、実験・改良

実験・改良

滑車のゴムの位置を変えるとどうなるんだろう?
工学的な仕組みを確認して実験を行います。
必要であれば改良を施し、さらに上手く動くようにします。創造力が発揮され、個性的なロボットが生み出されます。

5、振り返り・プチ発表会

振り返り・プチ発表会

実験結果をワークシートへまとめます。
上手くいった場合と、いかなかった場合を比べ、ロボットに適した組み合わせはどれかを確認します。テーマによっては、改良したロボットや実験結果を発表します。終わりのあいさつ、次回のテーマの確認をして授業終了です。

Kicksの使用教材
ベーシック(年長)
スタンダード(小学1年生)
アドバンス(小学2年生)

※上記は目安学年です。お子様に合ったコースをご案内いたします。
【ベーシック/スタンダード/アドバンス】 SPIKE エッセンシャル

エッセンシャル

1コマ 50分授業
年間 42コマ

マサチューセッツ工科大学と LEGO 社で共同開発されたキットを使用します。
モーターやセンサーを駆使して、自分が作った作品が動くということを体験し、創造力や空間認識能力を高めます。
また、プログラミングソフトはキット専用。難しいコードを入力するのではなく、直感的にパズル感覚でプログラミングができるので、初めてのプログラミングでも楽しく学習を進めながら「論理的思考力=物事を順序立てて考える力」を身に着けることができます。
子どもたちが主役の「ものづくり」と「デジタル技術」を融合した新しい学びを実践し、重要なことはすべてハンズ・オンで学びます。

各コース
Kicksオリジナルワークシート
Kicksオリジナルワークシート

Kicks では、身近にあるものをテーマにして学習を進めます。扇風機、自動車、自動ドアなど機械はもちろん。動物の生態、リサイクル、地震の仕組みや災害救助活動、宇宙や地球など子供たちが夢中になれるテーマを豊富にご用意。自動ドアが動くのはどんな仕組み?地震に耐えられる建物ってどんな形がいいの?日常に潜む様々な「なんだろう?」をプログラミングを通して学習していきます。自然とロボットが動く工学的な仕組みや、算数、理科、社会的分野についての知識が身に付き、理数系に強くなります。


FLL Explore

世界 41ヵ国から 11,500 チームが参加する世界大会です。 1チーム2~6名で、まずはテーマについて研究学習をします。 それを元にプログラミングで動くモデルを作成し、ポスターを制作してプレゼンをします。 地方大会から日本大会を勝ち抜くと世界大会へ。 FLL Explore ではチームワーク、試行錯誤、お互いに尊敬し合い助け合う、そして楽しむ、というここでしかできない経験を得ることができます。

ロボット検定
ロボット検定

ロボットの製作には、日本が長年培ってきた「ものづくりの技術」と、最先端の「IT 開発技術」の両方が要求されます。具体的には、メカニカルスキル、エレクトロニクススキル、人工知能プログラミングスキルなど、多岐にわたる分野の豊富な知識と卓越した技量が必要です。これらの知識や技能を客観的に評価し、判定するのが「ロボット技術検定」です。小学校低学年から受験することができ、多くの合格者が出ています。 合格すると合格証やバッジをもらうことができ、お子様は大きな自信や向上心を得ることができます。

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