広島校　クレファス第31回

こんにちは！「軽く触れて下さい」というタイプの自動ドアを見逃しがちです、広島校の佐々木です。あれ開かない、センサー反応してないかな？と一人ダンスタイムみたいになってしまう時、ありますよね。＾＾

28回から取り組んだ、クレファスシルバーの自動ドアもそろそろ総まとめとなります。

「タッチセンサーを押したら」「人がまだ近くにいたら」等、自動ドアでチャレンジした「条件分岐」は、これから取り組む「迷路脱出競技」に繋がるとても重要なプログラムです。つまり自動ドアは後期発表会テーマに向けた練習課題とも言えるのですが、実はこの自動ドア、シルバー屈指の人気を誇るテーマなんです。

「自動ドアまだ？」「早く自動ドアやりたい！」という声は、こちら広島校だけだなく呉校の生徒さんからも沢山聞こえました。「これがやりたくてシルバー進んだ」という熱烈ラブコールまで！

自動ドアの魅力恐るべし…と驚いたのですが、エレベーター等自動ドアのプログラムは、とても複雑な条件分岐プログラムの身近な代表なんです。そこに目を付けるとは、流石のクレファス生ですね！

先に製作に入った生徒さんを隣から前から覗き込み、目をキラキラさせて頑張る皆さんがとっても素敵でした！素晴らしき哉自動ドア。

広島校　佐々木

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