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エンジニアの初任給が3000万円!?IT大国インドの凄さ


【え!?そんなに凄いの?インド工科大学生は世界中から引っ張りだこ!】

我が子はどんな将来を歩むのだろう?
「将来独り立ちした時、どんな困難にも立ち向かい解決する。」そんなチカラをつけるには?
そこにいち早く気付き、取り組んでいる国があります。

「10人に1人」、この数字は世界のITエンジニア(技術者)におけるインド人の割合です。約200の国が存在する世界で、驚異の数字を誇るのがインドです。

日頃、私たちがお世話になっているGoogleやMicrosoftのCEOもインド人です。数多くの有名企業が、インドのシリコンバレーとも言われる「バンガロール」へオフィスを構えています。先に挙げたGoogle、Microsoftのみならず、IBM、Dell、Intel、ORACLE、Adobe、SAMSUNG、Facebook、Amazon…。

インドという国が、どれだけ注目されているか十分分かりますよね。まさに、世界中から引っ張りだこ状態のインド人ITエンジニアですが、世界で活躍している彼らの多くが「インド工科大学」出身であることはご存知ですか?

有能な人材を多く輩出し続け、世界中の名だたる企業が注目しているのがインド工科大学です。つい先日、Appleもインド工科大学で新卒採用を実施するというニュースが流れました。

有能なITエンジニアを輩出し続ける、注目のインド。この国の教育は、どのようなシステムなのでしょうか?

【新卒で初任給が3000万円!?インドの教育システムはどうなっているの?】

Googleからのオファーが約3200万円、Facebookからのオファーが約3000万円。Oracleに至っては、約4000万円のオファーを、インド工科大学生に提示したと話題になりました。勤続10年したら…ではなく初任給です。
なぜ、世界の企業はインド工科大学の学生を欲しがるのでしょうか?

もちろんITの知識が豊富であることは言うまでもありません。重視されているのは、学生らが持つ「論理的思考力」「創造力」「問題解決能力」です。

インド工科大学の学生は、それらを大学からではなく、初等教育から学び始めているのです。

これは、一体どういうことなのでしょうか?

それは、インドの教育課程を見れば納得がいきます。もともと、インドの数学教育は進んでいて、同数同士の掛け算を20×20まで暗記することはもちろん、30×30まで暗記している人も多いそうです。

インドの教育課程では、初等教育の3年生からプログラミング教育が導入されています。3-5 年生では LOGO、6年生、7年生では QBasic、8年生では Visual Basic 言語、9年生 では C++、Java、中等教育の10年生ではHTML、XML、11年生と 12年生では C++ が指導されています。
(文部科学省の委託事業:諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究より)

このように、初等教育の早い段階からプログラミング教育を取り入れ、段階的にレベルを上げていきます。インドの子ども達は小学校の早い段階から、さまざまなプログラミング言語を駆使しつつ、論理的に考え、常に試行錯誤をし、解決策を見つける、という学習をしているのです。

そこで力を付けた学生達が、インド工科大のさらに高いレベルの教育を受け世界へ飛び立ってゆくのです。その環境が、今のインドの高いIT技術力を支えていると言っていいでしょう。

日本も2020年からプログラミングが小学校で必修化されますが、インドから学ぶことは多いですね

【プログラミング教育が鍵!日本が世界水準へ追いつくには?】

インドの事例を見ていると、やはりプログラミング教育は早くから始める方が、お子さまにとってメリットが大きいと言えるでしょう。最近では身の回りで、生活をより良くしてくれるロボットが活躍し、指一本での操作や音声での指示で、思い通りのことをしてくれます。
どんな仕組みなのだろう?と疑問に感じたことはありませんか?

日本では2020年からようやく、小学校でのプログラミング学習が必修となります。やっとスタートラインに立つんです。

どんな困難にも立ち向かい解決できるチカラ。

「論理的思考力」「創造性」「問題解決能力」を養うことができるのが、プログラミング教育です。お子さんの成長スピードは親の想像のはるか上をいきます。

お早めに始めてみてはいかかでしょうか。

この記事を書いた先生

編集長 鈴木
編集長 鈴木

最高の教室で最高の笑顔に会える日が待ち遠しいです。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


2017年12月4日 12:32 PM 編集長 鈴木

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