ステアリングカーで内輪差と外輪差を学ぶ
今までのロボットの構造とは異なるロボット!!
ステアリングカー
内輪差と外輪差を考えてコントロールしなければいけません。
さらにこのロボットの大きな特徴として
「通信機能」があります。
実はこのロボット、ラジコン操作で動くのです!!
新しく登場した「デフギア」を巧みにロボットに取り込み、
通信機能を駆使したプログラムを学習しています。
そして最終的にはロボットが計測したデータを
パソコン画面で判断し、ロボットが進んでいる
自分では目に見えない土地情報を正確に判断できるようにします。
ベーシック・スタンダード・アドバンス・
ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・
M2・M3・・・・
ロボットやプログラミングでできることが
広がっていきます。
この記事を書いた先生
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