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嫌いな事を克服する手段


嫌いな事は何ですか?


大人でも子供でも、男性でも女性でも、誰しも嫌いな事・苦手な物ってあるものですよね。
嫌いな食べ物だったり、嫌いな教科だったり、嫌いなスポーツだったり、嫌いな生き物だったり、嫌いな音だったり、嫌いな香りだったり、嫌いな手触りだったり、はたまた嫌いな人だったり…。中には想像するのもイヤ!という程の事まであるかもしれません。

「嫌いな事は何ですか?」と質問したとして…何が嫌いなのか、そして嫌いの度合いまで人それぞれ。ズバッと一言答えてくれる方、ポンポン複数個出てくる方まで。一問に対し、多種多様な答えが返ってくるでしょう。自分の好きな事が身近な人の嫌いな事になっている事さえあります。

冒頭からイヤーな事を思い浮かばせているかもしれませんが、今回はそんな嫌いな事を克服する手段について一緒に考えていきましょう。

嫌いな事はしなければ良い!?


嫌いな事が大好きになるパターンはとてもレアケースだと思うんです。嫌いな事を無理にすればするほど、より嫌いになってしまうもの。いくらやっても好きになれない、報われない、上手くいかない現状に嫌いな事がもっと嫌いになります。

さらに、苦手な事は努力してスキルが上がっても得意な人には勝てないという現実も…。やりたくない事を無理にやっても良い結果は出ません。パフォーマンスと内発的動機(外部からの強制や報酬ではなく、自らやりたいと思うかどうか)には関係があるという科学的事実も出ています。「やりたい」と思う事はパフォーマンスが高くなり、「嫌だ」と思うことについてはパフォーマンスが低くなるというのです。

しかし職場などにおいて、組織を形成している集団の中の一人が「嫌な仕事はやりなくない」と自分の仕事を放棄する訳にはいきません。個人がいかに高いパフォーマンスを発揮していたとしても、組織として見れば「嫌いな事をすべき」という場面は数多くあります。

可能であれば嫌な事は徹底的に断った方が良いのでしょうが…嫌いな事・好きな事が違う人々が集まってお互いを支え合う、全体のパフォーマンスが高い集団になる事が1番ではありますね。

嫌いな事を克服する手段


さて、「嫌いな事はしなければ良い!」なんて前述しましたが…避けれる場合は良いのですが、避けては通れず乗り越えなければならない時もあるでしょう。そのために、嫌いな事を克服するには自分自身の意識が重要となります。

まずは自分の嫌いな事を思い浮かべて自分自身をきちんと知りましょう。

それは何度も体験して嫌いだと強く感じた事ですか?嫌いだという思い込みのケースではありませんか?記憶も朧気な過去の体験からくる嫌いではありませんか?好きではないという程度の事ではありませんか?「好きではない」=「嫌い」と考えていませんか?苦手意識からきている嫌いではありませんか?

一考の余地ありですよ。思い込み・意思の力というのは強力なもので、「嫌い」と言い続けると嫌いな事だという意識が定着してしまうものです。自分の可能性を狭めてしまうなんて勿体無い!意識改善から行っていきましょう。

そして、嫌いだからといって目をそらし続けても何の解決にもなりません。事前に対策を立てたり、苦手と向き合いつつ最適な方法で乗り切る事だって可能です。無理に克服しようとしてもマイナスループに陥ってしまいますので、まずは焦らずに自分のペースで改善していくか、または、自分の得意を伸ばして苦手をカバーする事も一つの手ではないでしょうか。

ネガティブ思考になりがちかもしれませんが、あくまでも自分の個性の1つだとポジティブに考えて、上手く立ち振る舞うことを選択しましょう。

この記事を書いた先生

大分校 濱野
大分校 濱野

最高の教室で最高の笑顔に会える日が待ち遠しいです。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


2019年2月16日 1:56 PM 大分校 濱野

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