しきい値を使って条件分岐
カラーセンサーでは、その取り付け方によって取得できる値がかわります。
遠すぎても、近すぎてもいけません。
キットの部品を組み付けなおし、ためしながら
そして見た目のかっこよさも少し気にしながら
最適な取り付け位置を決めていきます。
そして取り付けた後、白と黒のそれぞれの値を取得したら、
どの値(しきい値)でプログラムを分岐させるか検討します。
プログラミングにも慣れて来たようで、
値を取得し、それに基づき動作を行い、繰り返す、
という一連の流れもスムーズに実行できていました。
この記事を書いた先生
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