トップページ > ブログ

ブログ

速読トレーニングで読書力が上がる!? 楽しく続ける「みんなの速読」


みんなの速読とは?

現在、Kicks×crefusに通っている受講生の中で『みんなの速読』を受講される方が増えています!

『みんなの速読』とは「早く」「正確に」読み解く力を鍛えるトレーニングを行う講座です。

早く読むために文章全体を読まずにななめ読みや飛ばし読みをしてしまうのではないか?と心配されるかと思います。本講座ではななめ読みや飛ばし読みは行わず「速さ」はもちろんのこと「正確に」読むという点を重視した学習内容になっておりますので、「理解力」を損なうことなく読書速度の向上を目指すことができます。

上記をもとに、「わかりやすい・続けやすい・楽しい」トレーニングを目指し、確実に速読力を定着させる、学習に役立つトレーニングです。「速読」が身に付くと文章の理解力があがるため、たくさんの読み物に触れることができます。読む経験が増えることで読書の楽しさに気づき、読書量が増えることが期待されます。

速読の読み方

ほとんどの方は頭の中で一文字ずつ音声化する『黙読(もくどく)』という読み方で文章を読んでいます。これに対して速読は文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する『視読(しどく)』という読み方を行っています。

『視読』は日常生活でも誰もが無意識に行っています。例えば良く知っている人の名前や地名などを見たと同時に内容を理解していることが実は簡単な『視読』ひとつです。

速読トレーニングでは『視読』ができる範囲を簡単な狭い範囲からより複雑で広い範囲の文章へ引き上げ、「高速」かつ「長時間でも負担が少ない」読み方へと変えていきます。

速読の理論

「速読」のトレーニングでは、最初はとても追いつけないスピードで表示される文章を「見る」ことから始まります。自分の能力よりもさらに上の速さで見ることにより自分が持っている能力を最大限発揮させることが目的です。

例えば普通の道路を車で走った後、高速道路を走ると景色が速く流れていきます。さらにその後普通の道路に戻ると、最初よりも景色がゆっくりに見えるはずです。これは脳の特性である「可塑性」という特性により、そう見えるのですが、速読トレーニングはその特性を活用しています。さらに、もうひとつの脳の特性である「汎化作用」も活用します。まずは「速さ」に慣れ、それに引っ張られるように関係する能力も延びてくるのです。

定期的にその速さで文章を「見る」ことにより、そのスピードに慣れ、定着させることで能力を伸ばしていきます。

トレーニング内容と期待される効果

①オートトレーニングでは視読の癖をつける学習を行います。画面に表示される点を眼だけで追いかけることで「見る」力を養います。

《代表的なトレーニング》
・読書速度計測     読書速度を計測し、速度に合ったトレーニングを開始できます。
・なぞり読み      従来の読み方で視点の移動を加速させる。
・固定読み       視点の位置を変えずに固定した状態で複数の文章を読む。
・識幅拡大・識力向上  複数の単語を順治に認識する範囲を広げ、速度を向上させる。

  

  

②解くトレーニングでは問題を解きながら理解力のチェックを行います。

《代表的なトレーニング》
・全体把握力・理解力  文章全体の内容を把握・理解する能力を養成。
・速解力チェック    短文で読書速度・理解力・短期記憶力を確認。

 

③能力トレーニングではゲーム感覚で視野や短期記憶力、検索力の学習を行うことができます。また、計算の答えや但し意識を選ぶ思考力のトレーニングも行います。

《代表的なトレーニング》
・画面の四隅に表示される記号を視野を広げながら瞬間的に記憶するトレーニング
・イメージ力・思考力(空間認識力)をつかって表示されたブロックを数えるトレーニング
・トランプの神経衰弱と同じ要領でカードの配置を記憶するトレーニング
・素早く計算を行い選択肢から正解を選ぶトレーニング

  

  

①~③のさまざまなトレーニングを受講生の能力に合わせて実施しているので、必要な能力を効果的に学習することが可能です。

『速く正確に読み解く』ために必要な、読むスピードを高める「オートトレーニング」、文章内容を理解・把握する能力を高める「能力トレーニング」をベースに総合的に速読を鍛えます。

また、定期的にトレーニングの成果を確認するチェックを行ったり、ランキングイベントの実施や、トレーニング成果から総合的に判定される速解力検定、全国の受験生と競い合う速読甲子園も行われます。受講生ごとに学習履歴を掲載していますので、学習の様子や成果の確認も簡単です。

まとめ

学習において「読む」という行為は必要不可欠です。読む速度を速くすることによって限られた時間の中ででもたくさんの文章を読むことができます。少ない時間であっても少しでも「読む」経験を増やすことができるのです。たくさんの文章に触れることで「語彙力」や「表現力」を増やし育てることにもつながります。

ぜひ、「速読」に触れて頂き、「読書力」を高め日々の学習に活かしてまいりましょう。

 

この記事を書いた先生

編集長 鈴木
編集長 鈴木

最高の教室で最高の笑顔に会える日が待ち遠しいです。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


2019年2月3日 7:54 PM 編集長 鈴木

カテゴリー

このページの先頭へ
教室一覧