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AI時代を生きる子供たちに必要な力とは


AI中心の世界がやってくる?


AI(人工知能)が広く浸透していく世の中がすぐそこまで迫っています。
AIと聞いて思いつくものは何ですか?ロボット・自動掃除機・自動運転など、現在の日本では様々な場面でAIが利用されています。

これまでの機械は、元々決められていた行動(処理)しか行う事ができません。
しかしAIはデータや経験から、自ら学ぶことができ、臨機応変な対応までも行う事ができます。
将来、AIの知能は人間を超えてしまうのではないか?という声も上がっております。

ではこれからの時代、私たちはどのようなことを身に付けていかなければならないのでしょうか?

人ならではの能力を身に付ける


私たちは「AIが得意なこと」をしっかりと見極めていく必要があります。
現在、AIが幅広く使われている場面は、機械的な作業が多いことでしょう。
逆にAIにはできない、人間ならではの能力を身に付け、活用していく力がAI時代を乗り越えていく必要な力ではないでしょうか。

多くの専門家がAIの時代に重要な能力として挙げるのは「人間的資質」や「企画発想力(創造力)」「コミュニケーション能力」などです。
いずれは、医者や弁護の世界にまでAIが活用されるのではないかという声も挙がっています。

では医者や弁護士の未来図はどうなるのでしょうか?
例えば弁護士であれば、裁判により傷ついた方の心のケア、医者であれば手術を終えた患者や家族との信頼関係(コミュニケーション)を築いていくこと等が挙げられます。
人間だからこそしかできない、新しい企画・創造・コミュニケーションはAIに負けない武器ではないでしょうか。

AI時代を生きぬくために必要な力とは?


今の子ども、これからの子ども達は、生まれたときから既にAIが存在していることになります。
AIは子ども達にとっては、ただのツールにすぎないかもしれません。
ときには仕事の道具として、ときには生活の一部として、ごく身近な存在になっているに違いありません。

次世代を担う子ども達は、AIの限界を知り、より高度なプラットフォームや知的システムを構築していくことになるでしょう。
そのために、今以上の知的システムを作るには、どうすればよいか。何が問題で、それを解決するためにはどうすべきか。といった問題解決能力・チーム活動力といった力が必要になってきます。

また、どんな分野で仕事をするにしても、コーディング(流れ)は様々な分野で役立つ能力です。
何かプロジェクトを進めていく上で、始めから終わりまでの道筋は必ず立てます。
コーディングを楽しく学べる環境として、Scratch等の子ども向けのプログラミングソフトは今でも注目を集め続けています。
それだけでなく、実際に自分が作成したロボットを動かす、ロボットプログラミング教室も今後ますます注目を浴びていくのではないでしょうか。

次世代を担う子どもたちが、どのようにしてAIを理解して触れ合うべきかを考え
その教育に投資することは、長期的にはすべての人に利益をもたらす投資になるのではないでしょうか。

この記事を書いた先生

大分サンリブ明野校 有田
大分サンリブ明野校 有田

生涯にわたる学習の基礎は幼稚園から小学校低学年で育まれます。レゴ®ブロックを通じて、子供たちの好奇心を刺激し、創造力や問題解決力など、基礎学力にとって大切な力を楽しみながら養うことができます。


2019年4月23日 9:20 PM 大分サンリブ明野校 有田

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